こんばんは、明石市大久保町のまる福整骨院院長の福家です。
ブログを見ていただいて、ありがとうございます!
 
今日初めて見たよって方は、今後ともよろしくお願いします。


 
 
スポーツをしてると多いケガの1つに
『かかとの痛み』があります。
 
よく知られているのだと
『アキレス腱炎』や『足底腱膜炎』がありますが
これらは付着部の痛みが主です。
 
つまり
アキレス腱がかかとに引っ付いてる縁
(アキレス腱の一番下あたり)や
 
足底腱膜がかかとに引っ付いている縁
(足裏のかかとと土踏まずの境目あたり)
の痛みです。
 
 
けど、そこじゃない。
かかとのど真ん中が痛い。
 
靴の中に小石が入ってるのかな?
って思うような痛みがあるとき。
 
 
もしかしたら
かかとの『脂肪のクッション』を痛めてるかも?
 





 
足の解剖図(横から)
 
右下の太字の部分『踵(かかと)脂肪体』
ってのがあって、黄色い部分を指してます。
 
触ればわかるけど、かかとってムニュムニュしてます。
 
この脂肪がクッションになって
歩くときにかかとに伝わる衝撃を吸収してくれてるけど
何かのきっかけで、ココが傷んでしまうことがあります。
 
高いところから飛び降りたとか
スパイクで走りすぎたとか
硬い床を裸足で走ったとか
 
だから、
バレーやバスケなどのジャンプ系、
サッカー、陸上などの走る系、
剣道、なぎなたなどの板の間競技系、
に多いです。
 
座布団も長い間使ってると
ペッチャンコになるのと同じで
かかとのクッションも潰れて薄くなってきます。
 
『弁慶の泣き所』ってあるでしょ?
すねの骨の。
 
あれを、ゴツンってやったらめっちゃ痛い。
 
骨の表面には神経がたくさんあるから
痛みに敏感なのね。
 
それと同じ痛みが、かかとのクッションが潰れると
歩くたびに足にきたら大変よね。
 
 
 


 
ある患者さん。
×が付いてるところが痛いところ。
 
クッションが薄くなってるから
触り心地が硬くなってます。


こんな時はテーピングが効果的です。
 




お馴染み1/2インチの白テープを使って
かかとの硬い部分をまず区切ります。
 




で、今回はアキレス腱側から
少しずつずらしながらテープを重ねていきます。
 
すると脂肪が寄ってくるのがわかるでしょ?
薄くなってるんだから分厚くしますって話。
 




痛い場所にしっかりクッションを寄せたら完成。
立ってもらって、痛みや違和感を確認。
 


 
 
白テープは固定力が強いけど
伸びない分、引っ張るとはがれやすいんで
茶色の伸びるテープで押さえて終了。
 
さらに、かかと用のインソールを敷けば
もっと症状を抑えることができるけど
ケースバイケースってとこで。
 
あとは、経過を見て運動する量を調節しつつ
クッションの柔軟性が戻るのを待ちます。
 
最後にリハビリをして終了という流れ。
 
 
かかとの痛みって、一回なるとこじらせやすいです。
 
練習をスパッと止めれるならいいけど、
たいていの人は、練習続行するからね。
 
ケガの原因が練習やのに、練習してたら治らんよ(笑)
 
しかも、歩くたびに当たるから、練習減らしても痛いという。
 
抜本的対策として『逆立ち』を推奨するんやけど(本当)
無茶な話やしね(笑)
 
そんなわけで、
少しでも痛みを感じたら、無理せず治療しましょう
という話でした。
 
テーピングは誰かに貼ってもらう方が良いと思うよ。
自分でするには難しい場所やしね。
 
ではでは。
 
 
 
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こんばんは。
明石市大久保にある骨盤矯正が上手な
まる福整骨院院長のふくいえです。

まる福整骨院には、体の不調を訴えて来られる方がほとんど。
腰だったり、肩だったり、ひざだったり。

そんな方のほとんどが、この問題を持っています。
今日は、そんなことを書きました。

✅足の指をちゃんと使えてますか?です。

まる福患者さんにはお馴染みの
骨靴下です。



あなたは、足の指を曲げれますか?



出来るよって方、しっかり付け根が曲がってます?



こうなってません?

手だとグーが出来るけど、足だと出来ないってのは
足指をしっかり使いこなせてないってことです。

逆立ちするのに、指先まで使うでしょ?
手の指がしっかり動くから指先まで力が入るんです。

でも、足指が曲がらない、力が入らないってのは
足指を使えてないってことなので
いわば、逆立ちを手のひらだけでしてる状態なんです。

想像だけでも、バランス悪くて不安定だし
余計な力がかかって力んじゃうでしょ?



曲がらないならまだしも
指が反ってたりすると、もう大変。

つま先を上げる筋肉を一日中使い続けてるんだから
そりゃ足も疲れますよ。

あなたの足指はどうなってます?

もしも動いてない、反ってるよって方は



ひたすら曲げてください!
折れるんじゃないかってほどに!

大丈夫、折れやしないから(笑)
しつこく続けてると、曲がるようになります。

そしたら、タオルを指でたぐったり
消しゴムとかの小さいものを指でつまんだり
足指でじゃんけんしたりしてください。

こんなことで、立ち方が変わって
安定感が出るし、足腰の痛みが軽減します。

何せタダだし!
お試しあれ。

ではでは。
こんにちは。
明石市大久保にある骨盤矯正が上手なまる福整骨院院長の福家です。

今日も垂水から高速を使って
わざわざ患者さんが来てくれました。

「実は浮気したけど、ボキボキが怖いし
 痛いところも変わらないし。」
だったそうです。

ウチは浮気したからといって
機嫌が悪くなったりすることはないから
安心してきてください。

だって浮気した結果
まる福の方が良かったのを再確認したってことでしょ?

だったら良いやん(笑)

✅意外と多い、かかとの痛み

で、今日のNさん。
かかとの裏が痛いんだそう。

話を聞くと
・外出時はビーチサンダルが多かった
・自宅はフローリングで素足
・スニーカーを履くと痛くない

触ってみると
・かかとの裏を押さえると痛い

といった状況…フムフム。

これは…

『かかとの裏のクッションの炎症』
ですね!


足の骨の絵です。
右下の大きな骨(踵骨)がかかとです。

歩くとき、足を出してまず着地するのはかかとです。
毎回毎回、かかとの骨にはすごい衝撃が加わってます。

すねの骨の前を、弁慶の泣き所といって
ぶつけると涙が出るくらい痛いけど
あれは、骨の表面には神経が多く通っているから
それだけ敏感なわけ。

ということは
かかとは一歩ごとに涙が出るくらい痛い思いをしてるはず。

✅脂肪はかかとの大事なクッション

でも実際はそんなことない。
なぜかというと、脂肪のクッションで守られてるから。

触るとわかる通り、かかとの裏は脂肪で包まれてます。
これがクッションの役目を果たしているというわけ。

ところが、かかとに衝撃が加わるような生活を続けていると
だんだんとクッションがペシャンコになっちゃって
役目を果たせなくなってきます。

座布団や布団と同じね。

すると、かかとの骨にダイレクトに衝撃が伝わって
炎症を起こしてしまうんです。

今回のNさんも、ビーチサンダルや素足の生活が多く
負担をかけすぎたことが原因だと思います。

ということは

バレーやバスケといったジャンプが多いスポーツ
陸上やサッカーといった走ることが多いスポーツ
剣道や空手といった板の間で素足でするスポーツ

も、なりやすいということです。

✅とにかく負担を減らすことを心がける

解決策としては
負担が大きいのが痛む原因だから
とにかく負担を減らすようにしましょう。

外はスニーカーのようにクッションのある靴を履く。
靴には中敷きを入れる。
家でもスリッパや靴下を履く。
かかとにテーピングをするというのも有効です。

そうすることで徐々に痛みが治まってきますが
油断するとぶり返しやすいケガです。

しっかり治りきるまでは、無理しないように心掛けてください。
 
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