プロフィール
子どもの笑顔が大好きな,治療家 福家正輝
こんにちは。
こんなところまで読んでくださってありがとうございます!

まる福整骨院 院長の福家正輝です。

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大事な試合前に監督にケガをしたって言ったら、スタメン外される かも。
本当に痛いのだけど、どこに行っていいのかわからない。

今までの接骨院勤務でこのような声をよく聞きました。

痛いのに無理していたら動けなくなった。
痛いところを温めてマッサージしたら、余計にひどくなった。
ただの肩凝りと思って放っているけど、ちっとも良くならない

今までの接骨院勤務でこのような方がたくさんおられました。

スポーツに打ち込んでいる学生や、お仕事に忙しくされている社会人、そして地域にお住まいの方々のそんな悩みに対して、少しでもお役に立てればと決意し、平成20年に垂水区本多聞で整骨院を開院しました。

おかげさまで多くの患者さんに支えられ、順調にいってましたが、立地が悪いせいで通勤に難があり、治療スタッフの雇用が上手くいかないので、平成26年8月8日に明石市大久保に移転しました。


皆さんにも、それぞれやりたい事があると思います

『痛みを気にしないで、やりたいことをする。』

そんな当たり前の日常生活を送って頂けるように、当院では肩、腰、膝など関節の痛み、そしてスポーツ障害をしっかりと見極め、全力でその治療とリハビリテーションを行います。

「まる福に行けば何とかしてくれる。」

そう思っていただける 『地域NO.1整骨院』 を目指して頑張ってます。



まる福の自己紹介

昭和49年、神戸市中央区に産声を上げる。

地元の小・中・高校を卒業し、大阪の大学に進学。

勧誘に来た先輩の誘いを受け、アイススケート部(フィギュア部門)に入部。
スケートの魅力にはまり、4年間スケートに打ち込む(学生時代に2度の国体出場)。

現役引退・卒業・一般企業に就職。仕事をしながらの練習で、国体出場を目指すも県予選落ち。
翌年の国体が、オリンピックがあった長野県で開催されることを知り、何としても出場したいため迷った末、1年で退職し現役復帰。

インストラクターに師事し、本格的に練習を再開した矢先、腰椎椎間板ヘルニアを患う。
痛みとしびれが取れず、途方に暮れていた時に宮川接骨院(師匠である山村徳三先生)と出会う。

必死の治療の甲斐あって回復し、練習再開。
練習の成果が実り、長野国体出場。
念願かなってオリンピックが開催されたホワイトリングで滑る。

またその頃から、引退後の進路に悩む。

元々引退後もスケート連盟に籍を置き、スケート界に関わっていられれば、の思いもあったので一般企業に就職することを考えていた。

しかし担当の先生の「治療家としての立場から選手に関わっていきたい。」との言葉に感銘を受け、治療家の道を選び、宮川接骨院に就職。

また同時期に専門学校に入学。治療の基礎を学び、3年後の国家試験にも一発合格。

宮川接骨院には9年間勤務し、様々な経験を積む。
特に最後の2年間は分院長を任され、院を運営していくという役をこなす。

平成20年、まる福整骨院開院。

平成21年結婚。

平成22年12月、第一子誕生。

7周年を迎え、移転を決意。

平成26年8月、新天地、明石市大久保で開院。

縁ある人に、バケツでひっくり返したような幸せが降りかかればいいな〜と思いながら、日々治療活動してます!